築65年の木造駅舎、東北本線松島駅を建て替えへ - JR東日本仙台支社

    杉山淳一  [2009/10/31]

    JR東日本仙台支社はこのほど、東北本線松島駅を建て替えると発表した。現在の木造駅舎が築65年となり老朽化したため。新駅舎は鉄骨造りの平屋で、日本三景の松島に合わせた和風建築となる。入り口付近はガラス張りの開放的な構造とし、待合室も明るくなるという。「今まで以上に地元の皆様や観光で訪れたお客さまに喜んでいただけるようなデザインにしました」(同社)。

    現在の町島駅舎

    新駅舎のイメージイラスト

    また、建て替えと同時にバリアフリー化を実施し、ホームまでの段差を解消する。現在は改札口とホームの高さに50cmの段差があり、階段とスロープが設けられている。新駅舎は床全体をホームと同じ高さとし、駅舎と駅前広場に間に緩やかなスロープを設ける。同社は11月から工事に着手し、2010年3月末に落成する予定。

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