XPが主要OS、iPhone OS拡大

    後藤大地  [2009/10/02]

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    AT Internet InstituteはMac OS X iPhone rises in Europeにおいて、2009年8月におけるOSシェアを発表した。英国、ドイツ、フランス、スペインを対象にしており、2009年2月のデータが比較として掲載されている。

    国ごとに若干割合が変わるが、概ねWindowsが92%から95%のシェアを確保し、Mac OSが3.5%から7%、Linuxが0.5%から1%というシェアを占めている。WindowsではXPが60%から70%のシェアを占め、Vistaが26%から37%ほど。XPが減少しVistaが増加する傾向が続いているものの、依然としてXPが主要OSであることがわかる。

    Mac OSではIntel版が70%前後、PowerPC版が14%前後となっている。注目すべきはiPhone OSの割合が8%から15%ほどと、PowerPC版に匹敵するシェアに増えている点だ。2009年2月からのシェア変動を見ると、PowerPC版のシェアを追い越すのはそう先の話ではないように見える。これらシェアはNet Applicationsが発表しているOSシェアとも一致する。

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