Microsoft検索シェア狙う、iPhoneとMac向けBing SDK提供

Bing

Microsoftは27日(米国時間)、Bing Developer BlogにおいてSprinkle Some Cocoa on Bingのタイトルにもと、iPhoneおよびMac OS X向けにBing SDK for iPhone and Macの公開をはじめたと発表した。Bing SDK for iPhone and MacはMac OS XおよびiPhoneデベロッパに対してBing検索サービスを利用するための機能を提供するCocoaフレームワーク。

Bing SDK for iPhone and Macを使うことで、XMLやJSONデータを解析して必要なデータを取り出すという処理が不要になる。サポートしている機能は同期クエリおよび非同期クエリ、Web・画像・ビデオ・ニュース・電話帳ソースタイプへのアクセス、ダイナミック検索機能の提供など。Microsoft Public License (Ms-PL)のもとでオープンソースソフトウェアとして提供される。

Net Applicationsの報告によると、2009年7月におけるBingのシェアは3.17%。Bingはシェアを伸ばしており、Yahoo!とシェアを合わせればさらに増えることになるが、80%ほどを確保しているGoogleのシェアからは大きく引き離されている。



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