旧東ドイツの政府専用機を改造した、話題の5つ星ホテルスイート

    神野恵美  [2009/08/21]

    ホテルの外観

    オランダに登場した、飛行機を改造したホテルが話題になっている。ホテルの場所は、オランダ東部にあるテューズ国際空港。機体は、政府専用機としてドイツ民主共和国第3代国家評議会議長・エーリッヒ・ホーネッカー氏が搭乗していたほか、1964年から1986年にかけては旧東ドイツの航空会社のフラッグシップ機として、共産圏国への120人乗り旅客機として飛行していたなど歴史のある機体だ。

    改造された機内は、5つ星の2名用スイートルームとして、ジャグジーや独立シャワールーム、サウナ、ミニバー、フラット型テレビ3台とブルーレイプレイヤーなどの豪華設備を装備。また、無線LANによるインターネット接続も可能だ。さらに、10~15名までの会議室としても利用できるという。

    ホテルの内観

    料金(1室2名)は、1泊朝食付きで350ユーロ。電話、FAX、または「Hotelsuites」のサイトから予約できる。

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