SpringSource Javaのパワーをクラウドへ、Amazon EC2に対応

    後藤大地  [2009/08/20]

    SpringSource

    SpringSourceは19日(米国時間)、SpringSource Launches Enterprise Java Cloudにおいて新しいプロダクトSpringSource Cloud Foundryを発表した。JavaおよびGrailsアプリケーションの開発からデプロイ、運用まですべてを提供するクラウドプラットフォームだ。

    開発者はCloud Foundryにおいてアプリケーションのビルド、SLAドリブンなリソースアロケーション、デプロイ、モニタリング、管理などを実施できる。Apache HTTP Webサーバをロードバランシングに、Apache Tomcatと互換性のあるtc Serverが採用されているほか、データベースにはMySQLを、モニタリングおよび管理目的でHypericが統合されている。データベースやアプリケーションサーバはユーザが選択できる仕組みになっているという。

    現段階でCloud FoundryがサポートしているのはAmazon EC2プラットフォーム。利用するにはAmazon EC2のアカウントを取得して作業する必要がある。SpringSourceは最近VMwareに買収された。発表文ではCloud Foundryは将来的にはVMware vSphereで動作させる必要があるだろうという説明がある。

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