日立化成、子会社の日立AICのコンデンサ事業を新神戸電機に移管

 

日立化成工業、同社子会社の日立エーアイシー(AIC)のコンデンサ事業を新神戸電機に譲渡する基本合意書を、新神戸と日立AICの間で締結することを決議したことを明らかにした。

これは、従来から日立AICが取り扱い、近年では風力発電や太陽電池発電などの新分野を積極的に開拓してきたコンデンサ事業を、鉛電池からリチウムイオン電池までの蓄電池や電源システムの分野での実績を有し、新エネルギー分野に向けた事業拡大を進める新神戸に移管、統合することで、技術、営業、資材調達などの相乗効果が見込め、蓄電デバイス事業および産業用エネルギーシステム事業全体としての成長が加速できると判断したため。

同合意に基づき、日立AICの配線板事業、タンタルコンデンサ事業および機器事業を除いたアルミ電解コンデンサ事業、フィルムコンデンサ事業および蒸着製品事業を2009年10月1日に事業譲渡を行うことを予定する。

譲渡対象となる事業は、総資産76億円、売上高115億円で、2009年3月末時点の従業員数は約350名となっており、譲渡価格および譲渡方法については、今後対象となる2社間の協議により決定するとしている。



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