RSA、iPhoneでワンタイム・パスワードを利用できる RSA SecurIDを発表

RSAセキュリティは7月23日、スマートフォン「iPhone」と「BlackBerry Bold」に対応したワンタイム・パスワード認証ソフトウェア「RSA SecurID Software Token」の販売を7月31日より開始することを発表した。

同製品はワンタイム・パスワードの生成・表示を行う。ユーザーはスマートフォンやPCにアクセスする際にワンタイム・パスワードを用いて二要素認証を行うことでセキュリティ向上を簡単に図ることが可能だ。また、同製品では誰がいつどの情報資源にアクセスしたかをログとして記録に残すことができる。

RSA SecurID Software Token for iPhone版の画面

iPhoneに対応した「RSA SecurID Software Token for iPhone版」は今回新たに販売が開始され、BlackBerryに対応した「RSA SecurID Software Token for BlackBerry版」は今回BlackBerry Boldに対応した。そのほか同製品には、Windows Mobileに対応した「RSA SecurID Software Token for Windows Mobile版」がある。

iPhone版はiPhone OS 2.2とiPhone OS 3.0に対応しており、対応機種は「Apple iPhone 3G」と「iPhone 3GS」。BlackBerry版はBlackBerry OS 4.2.2以上に対応しており、対応機種は「NTT DoCoMo BlackBerry Bold(英語版/日本語版)」など。

今回の発表による価格変更は行われず、例えば、2年版ライセンスを100ユーザー分購入の場合は1ユーザー当たり4,800円となる(税別)。



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