『サマーウォーズ』の舞台「上田市」で細田監督、神木、桜庭がヒット祈願

      [2009/07/20]

    『時をかける少女』の細田守監督が手掛ける新作『サマーウォーズ』がいよいよ8月1日から公開となるが、その公開を記念して、7月20日(月)、本作の舞台となった長野県上田市を細田監督と主演の神木隆之介、桜庭ななみが訪問。上田城本丸跡にある真田神社にてヒット祈願などを行った。

    真田神社でヒット祈願。(写真左から)母袋創一・上田市長、桜庭ななみ、神木隆之介、細田守監督

    先日、学校の行事で上田市を訪れたばかりだという神木隆之介が「上田市は空が高くて青くて、爽快感があります。立ち寄った真田神社でも、沿道の方々が『がんばってね』と声を掛けてくれて温かいところだなと思いました。(ロカルノ国際映画祭出品について)家族の絆は世界共通。映画が発信しているメッセージを全世界の人々に受け取ってもらいたいです」と語ると、上田市に初めて訪れた桜庭ななみは、「私の故郷・鹿児島に似ていて、懐かしい感じがしました。この映画を見た後、思わず家族に連絡したくなるほど家族が恋しく思えました。世界中の人々にそう思ってもらえるはずです」。また、ロケハンを含め、上田市を何度も訪問している細田守監督は、「僕たちが生きている現代では、ちょっとしたニュースのなかにも家族の問題が潜んでいます。こんな時代だからこそ、家族の力を肯定できる映画を作りたいと思いました。どんな映画も、実体験が伴わないと描けないと思います。結婚を期に馴染みの土地になったこの上田を舞台に、親戚・家族を主人公にした、これまでにない映画を作ろうと決めました」とそれぞれコメントした。

    また、上田市長の母袋創一氏は「『サマーウォーズ』の故郷は上田市です。この映画で描かれている美しい風景は上田市が標榜する"理想の田舎"そのものです。ロカルノ国際映画祭をきっかけに世界中の人々にこの映画と上田市が理解されることを願っています」と語った。

    映画『サマーウォーズ』は8月1日より全国ロードショー

    ■『サマーウォーズ』ストーリー概要
    高校2年の夏休み。小磯健二は憧れの先輩・篠原夏希からアルバイトを頼まれ、長野の上田市にある彼女の曾祖母の陣内家に同行することになる。陣内家は戦国武将の末裔。そこには16代当主・栄の90歳の誕生日を祝うために27人もの個性豊かな「ご親戚」の面々が顔を揃えていた。そしてアルバイトとは、栄の前で、夏希のフィアンセを装うことだった! 戸惑いながら大役を果たそうとするそんな時、仮想都市OZが謎のアバターの出現により荒らされ、被害は現実の世界に影響を及ぼす大事件になる。なぜかその犯罪者に仕立て上げられた健二。果たして、健二は、夏希は、そして27人の「ご親戚」はこの世界を救えるのか!?

    映画『サマーウォーズ』は、8月1日(土)より、新宿バルト9、池袋HUMAXシネマズ、梅田ブルク7他にて全国ロードショー。

    (C)2009 SUMMERWARS FILM PARTNERS


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