LG Display、第8世代IFT-LCDラインの拡充を発表 - 2010年後半より稼働予定

 

韓国LG Displayは、同社の第8世代(2200mm×2500mm)TFT-LCD工場「P8E」に新規ラインを投入するために、3兆2,700億ウォンを投資することを発表した。

新規ラインでは主に55型、47型、32型の液晶テレビ向けパネルの生産が予定されており、量産は2010年後半からを予定しているが、市況に応じて、立ち上げスケジュールを調整するとしている。現在の計画では、2010年後半までに月産6万枚の生産体制を予定し、2011年中に月産12万枚まで引き上げるとしている。

なお、同社ではライン拡張に対し、投資効率とコスト競争力の強化に向けた取り組みを行っていくとしており、第8世代ラインの生産性は2倍以上になるものと予想している。



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