エンデバー、再び打ち上げを延期 - 打ち上げ待機中の39A射点へ落雷が発生

 

米国航空宇宙局(NASA)は7月11日(米国時間)、延期していたスペースシャトル「エンデバー号」(STS-127および「きぼう」船外実験プラットフォーム、船外パレットの組立てミッション(2J/A))の打ち上げ日を7月12日(米国時間)午後7時13分(日本時間7月13日午前8時13分)へと24時間延期することを発表した。

打ち上げを待つエンデバー号が待機する39A射点へ落ちる雷

これは、7月10日(米国時間)にエンデバーの打ち上げ場所であるケネディ宇宙センター(KSC)付近に落雷が発生。エンデバーが待機している39A発射台から600m以内でも11回の落雷が確認、39A射点へも落雷が確認されたことから、エンデバーのシステムへの影響を評価するために打ち上げ延期が決定された。

2009年3月に宇宙に上がり、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在をしている若田光一宇宙飛行士は、同スペースシャトルにて地球へ帰還することが予定されている。なお、同宇宙飛行士の宇宙滞在日数は7月12日で約120日が経過している。

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