NVIDIA、デスクトップ向け初のDirectX 10.1対応「GeForce GT220 / G210」

    Junya Suzuki  [2009/07/09]

    米NVIDIAは7月9日(現地時間)、デスクトップPC向けとしては同社初となるDirectX 10.1対応のGPU「GeForce GT 220」「GeForce G210」の2製品をリリースした。OEM向けの限定リリースとなっており、大々的なアナウンスは行われていない。DirectX 10.1対応のリテール向け製品の登場は9月以降になりそうだ。

    「GeForce GT 220」

    どちらも40nmプロセスを採用したGPUで、GT 220は48のプロセッサコアを搭載し、コアクロックが615MHz、シェーダクロックが1335MHz、メモリクロックが790MHzとなっている。メモリは128ビット接続のDDR3 1GBを搭載し、メモリ帯域は25.3GB/sとなる。

    「GeForce G210」

    もう一方のG210は16のプロセッサコアを搭載し、コアクロックが589MHz、シェーダクロックが1402MHz、メモリクロックが500MHzとなっている。メモリは64ビット接続のDDR2 512MBを搭載し、メモリ帯域は8.0GB/sとなる。

    両製品ともにPureVideo、PhysX、CUDAをサポートし、カードのバスインタフェースはPCI Express (2.0) x16。GT 220ではDVI、HDMI、VGAの3系統の出力形式をサポートする。なおG210のカードではHDMIの代わりにDisplayPortが付属しており、アダプタ経由でHDMIに出力可能。

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