Ubuntuベースの軽量ディストリビューション"CrunchBang Linux"登場

      [2009/07/09]

    7月8日(英国時間)、Ubuntu 9.04ベースのLinuxディストリビューション「CrunchBang Linux 9.04.01」が公開された。CrunchBang Linuxとしては初の正式リリースとなる。

    CrunchBang Linuxは、Ubuntuをベースに構築されているオープンソースのLinuxディストリビューション。「高速性と高機能」をバランス良く実現することをポリシーとしており、軽量ウィンドウマネージャのOpenBoxを採用、Gtk+アプリケーションを数多く含む。デフォルトファイルシステムはUbuntu 9.04と同じくext4。ただし、KubuntuやXubuntuのような正式のUbuntu派生ディストリビューションではないため、Canonicalによるサポートは当然ながら行われていない。

    32ビットと64ビットの両アーキテクチャに対応しており、LiveCDのISOイメージがCrunchBang Linuxのサイトから入手できる。

    一説には「Ubuntuより高速」といわれているCrunchBang Linux。ある程度Linuxを使いこなしているGeek向きのディストリビューションのようだ

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