ネットジャパン、20種類以上の監視設定が可能なサーバ監視ツールを発売

山本善之介  [2009/07/07]

ネットジャパンは7月7日、ロシアSoftLogica社が開発したWebベースのサーバ監視ツール「Server Supervisor」を発売した。価格は監視対象20項目までのワークステーションライセンススターターキットが14万8,000円。

Server Supervisorは、通常のローカルワークステーションからデータベースサーバ、大規模な分散型Webサーバまで、各種のネットワークリソースをWebブラウザで監視できる。理対象サーバーには何もインストールする必要はなく、Linux等のサーバでも対応できる。

監視対象は、PING、接続、DNS、HTTP、HTTPコンテンツ、HTTPトランザクション、IISステータス、Apacheステータス、プロセスの実行ステータス、MySQL、MS SQL、Oracle、FTP、SMTP、POP3、IMAP、CPU使用率、空きメモリ、ページファイル、ディスクの空き容量、ネットワーク使用率、ファイルシステムなど、20種類以上のモニターを利用できる。

Server Supervisorの監視画面

監視対象のステータスとしては、正常、警告、エラー、停止のいずれかを表示。これらのステータスの変化時に、メール通知や問題解決のためのプログラム実行など、アクションを実行できる。また、警告発生時にコマンドスクリプトの実行が可能だ。

統計情報の分析画面

この他、リソースのアップタイムレポートと集計レポートや、高可用性アプリケーションと組み合わせてより効果を発揮する機能を備える。

Apacheの監視画面例

リソースのアップタイム集計

稼働OSは、Windows XP、Windows Server 2003、Windows Vista、Windows Server 2008となっている。



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