Marcurial 1.3登場、リポジトリをまとめる"サブリポジトリ"

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Marcurial 1.3登場、リポジトリをまとめる"サブリポジトリ"

後藤大地  [2009/07/03]

a fast, lightweight Source Control Management system designed for efficient handling of very large distributed projects.

1日(米国時間)、Mercurialの最新版となるMercurial 1.3が公開された。MercurialはPythonで開発された分散型のバージョン管理システム。Gitとともに次世代バージョン管理システムとして注目されている。Google Codeが採用しているほか、Mozilla Projectも開発にはMercurialを採用している。

Mercurial 1.3には実験的な取り組みとして「サブリポジトリ」の機能が追加されている。サブリポジトリは複数のリポジトリの集まりをグループとして扱えるようにするというもの。クローン、コミット、プッシュ、プルなどの操作をまとめて実行できるようになる。ただしまだ実験的機能と位置づけられており、本番環境への導入には、また荒削りなところがあったり、将来変更が加わる可能性があることを加味していく必要がある。

なお1.3ではPython 2.3はサポートされないように変更されている。Mercurial 1.3を動作させるにはPython 2.4から2.6までのバージョンが必要。

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