スマートフォンOSのOSSシェアが6割以上に - 英Juniper Research調査

    末岡洋子  [2009/07/03]

    調査会社の英Juniper Researchは7月1日(現地時間)、スマートフォン向けオープンソースOSに関する報告書を発表した。

    スマートフォン人気とともに、「Symbian OS」「Android」など、オープンソースのスマートフォン向けOSがいくつか登場し、開発者の注目を集めている。Juniperによると、OSとアプリケーションはスマートフォン端末の差別化において重要な役割を果たしつつあり、ユーザーが選択する上でも重要な要因になっているという。

    Juniperでは、2009年、オープンソースOSを搭載したスマートフォンの出荷台数は約1億600万台と予測、2014年にはこの数が2億2300万に倍増するとの見方を示している。現在、オープンソースOSがスマートフォンに占める比率は、60%を上回っているという。

    オープンソースOSの躍進は、革新的/魅力的なアプリケーションの創出に大きく貢献しそうだという。ただし、最大の問題はオープンソースかどうかではなく、開発者が容易にアプリケーションを開発でき、収益を上がれられるかにある、としている。

    オープンソースのスマートフォンOSは、Symbian OS、Android、「LiMo Platform」「Palm WebOS」などがある。このほか、「iPhone OS」「Blackberry」「Windows Mobile」などプロプライエタリOSもある。

    関連サイト

    関連したタグ

    新着記事

    特設サイトの情報

      求人情報

      人気記事

      一覧

      イチオシ記事

      新着記事

      特別企画

      転職ノウハウ

      あなたの仕事適性診断

      4つの診断で、自分の適性を見つめなおそう!

      Heroes File ~挑戦者たち~

      働くこと・挑戦し続けることへの思いを綴ったインタビュー

      はじめての転職診断

      あなたにピッタリのアドバイスを読むことができます。

      転職Q&A

      転職に必要な情報が収集できます

      スカウト転職する

      企業からアプローチのメッセージが届きます。

      マイナビニュースマガジン