痛車商品の先鞭をつけた青島文化教材社と、国内最大の痛車コミュニティサイト・痛車.netは、痛車プラモデルのコンテストである「痛プラGP」を開催すると発表した。
第一回目は、"痛車プラモデルの集会が始まるよ!"がキャッチフレーズ。ボディは青島文化教材社製の商品を使用すれば、改造に制限はない(ただし、車輪のあるプラモデルキットに限る)。また、今回はデカールに制限が設けられていないため、他社製品での応募も認められるという、非常に自由度の高いプラモデルコンテストとなっている。
応募方法は、自分が作った痛車プラモデルを写真に撮って、痛車.netの専用フォームで投稿。写真は最大5枚まで投稿可能で、1人につき3台までエントリーできる。なお、応募資格や賞品については、同サイトを参照してもらいたい。
<「痛プラGP」スケジュール>7月1日 | 写真エントリー受付開始 |
9月1日 | 写真エントリー終了 |
9月11日 | 一次選考通過車を発表 |
9月25日 | 結果発表 |
10月4日 | 痛Gフェスタ・アオシマブースにて、入賞作品を展示 |