「iPhone 3G S」売れ行き順調、発売から3日間で100万台突破

 

Appleの多機能携帯電話の最新製品「iPhone 3G S」の販売台数が、6月19日(米国時間)の発売開始から3日間で100万台を超えた。また17日(同)にリリースされたiPhone OS 3.0のダウンロード数が600万件に達した。

iPhone 3G Sは、19日に北米、フランス、ドイツ、英国、スイス、イタリア、スペインなどで発売された。動作性能とバッテリー駆動時間が向上、300万画素のAFカメラを装備、動画撮影や音声コントロール、デジタルコンパスなどの新機能を備える。ただデザインがiPhone 3Gと同じで、また多機能携帯電話/ スマートフォン市場での競争が激しくなっていることもあり、発売前にはiPhoneやiPhone 3Gの時よりも低調なスタートを予測する専門家が多かった。しかし、日本を含む21カ国での発売開始だったiPhone 3Gの時と同じ3日間で100万台に到達。iPhone 3G Sの好調な売れ行きが、iPhoneに対する消費者の関心の高さを再確認させる形になっている。

iPhone 3G Sは26日に日本、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、アイルランド、オランダなどで発売され、8月9日までに世界80カ国以上に販売地域が広がる。

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