Linux、世界初のUSB 3.0対応OSへ

    後藤大地  [2009/06/17]

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    Linuxがどうやら最初のUSB 3.0対応OSになりそうであることを複数のメディアが報じはじめた。LinuxカーネルでUSBサブシステムの開発を実施しているSarah Sharp氏がブログThe Geekess - Linux, bicycling, open source, gardening, amateur rockets, and other seemingly unrelated hobbies.で発表した内容がベースになっている。USB 3.0デバイスに対応した最初のドライバが開発されたと説明されており、USB 3.0に対応したExtensible Host Controller Interface (xHCI)がサポートされるという。

    5月18日、NECエレクトロニクスはUSB 3.0に対応したホストコントローラLSIμPD720200を発表。すでにサンプルは市場に出荷されている時期だ。実機での検証ができるようになれば、Linuxは最初のUSB 3.0対応OSということになる。

    またENAC Interactive Computing Labは、X.Orgでされたマルチポインタ機能とは別に、直接Linuxカーネルにマルチタッチ機能を追加したことをENAC's Interactive Computing Laboratory - Linux native multitouch supportで伝えている。組み込みLinuxデバイスにおけるマルチタッチ機能の対応がより簡単に実施できるようになる。

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