選択に迷ったら「Hunch」、意思決定支援サービス-Flickr設立者も参加

「賃貸か、購入か?」「iPhoneとPre、どちらを買うべきか?」「ニューヨーク市で訪れておくべき美術館は?」。こんな選択の悩みの解決をサポートしてくれる新オンラインサービス「Hunch」が公開された。意思決定支援ツールだ。製品デザイナーとして、Flickrの共同設立者だったCaterina Fake氏が参加している。

Hunchを利用するには、まず10-20の質問に答えて自分のプロフィールを作成する。質問は「男性、女性?」「宇宙人による拉致は、真実、それともフェイク?」「スカイダイビングをした経験は?」など。ユーザーの性格や考え方をHunchが把握することで、より適切なアドバイスにつながるというわけだ。

Hunchでアドバイスを受けるためのトピック(質問)を選択すると、次にQ&Aインタビューが始まる。例えば「iPhoneを買うべきか?」というトピックを選んだら、「今、利用している携帯を09年夏まで使い続けられるか?」と聞いてきた。夏にiPhone 3G Sが登場するからだろう。「Yes」を選択すると、次の質問は「ストレージが16GBで十分か?」だ。このような質問にいくつか答えると、最後にiPhoneを購入すべき度合いが%表示された。結果表示はトピックの内容によって異なる。「どのスマートフォンが自分に適しているか?」というトピックならば、結果はスマートフォンのお勧め候補ランキングになる。

「ニューヨーク市で訪れておくべき美術館は?」というトピックに対して、Q&Aで滞在時間の予定を回答

「iPhoneを買うべきか?」の結果

「どのスマートフォンが自分に適しているか?」の結果。おすすめ1-4位をリスト

トピックの選択には、いくつかの方法がある。まずカテゴリ別にブラウズしながら、自分に適した質問を見つけだす。または検索ボックスにキーワードを入力すると、関連する質問が動的に絞り込まれていく。

カテゴリーでトピックをブラウズ

キーワードでトピックを絞り込み

Hunchはユーザーの集合知によって成長するシステムになっており、アドバイスを受けるためのトピック、Q&Aと結果はコントリビュータによって作成・追加される。Q&Aにはルールがあり、Q&Aの種類や順番などはHunchが決定する。だが、それもコントリビュータの意見、Q&Aに対する各ユーザーの答え方や、結果に対するフィードバックなどで変化していく。

コントリビュータは貢献度によってHunchからバッジを獲得できる。例えば、初期からの貢献者は「Pioneer」、100/ 500/ 1000以上のトピック作成者は「Architect」、100/ 500/ 1000以上のポジティブ・フィードバック獲得者は「Inventor」などとなっている。

なおHunchブログによると、サービスに続いてAPIを間もなく公開するという。これによりサードパーティによるQ&AコンテンツのWebサイトへの埋め込み、Hunchデータへのアクセスが可能になる。



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