9件のセキュリティ問題を修正した「Firefox 3.0.11」がリリース

 

9件のセキュリティ問題が修正された「Firefox 3.0.11」

Mozilla Foundationは11日 (米国時間)、WebブラウザFirefoxの最新版「Firefox 3.0.11」をリリースした。動作環境はWindowsとMac OS X、Linux。緊急性の高いセキュリティリリースであり、Mozillaでは早急なアップデートを呼びかけている。

今回のリリースでは、9件のセキュリティ問題を修正。Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリの報告によれば、メモリ破壊の形跡があるクラッシュ (MFSA 2009-24) や、高度な特権でスクリプトの実行を許してしまう脆弱性 (MFSA 2000-32) など4件が、4段階が定義された危険レベルのうち最高の「Critical」に分類されている。

ほかにも、内部で使用しているデータベースエンジン (SQLite) がアップデート、特定の状況下でブックマークが破損する問題が修正されている。

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