相模鉄道に7年ぶりの新車「11000系」誕生 - 6月14日にデビューイベント開催

    杉山淳一  [2009/06/09]

    相模鉄道は8日、新型車両「11000系」(10両2編成)の営業運転を15日から開始すると発表した。同社にとって7年ぶりの新型車両となる。15日から21までは営業運転開始を記念したヘッドマークを掲出して運転する予定。また、営業開始前日の14日にデビューイベントを開催するとのこと。

    相模鉄道11000系電車

    11000系は東日本旅客鉄道㈱のE233系の基本設計を採用した。保安装置の主要機器を二重化して「故障に強く、安全・安定輸送を確保する」(同社)。客室内はユニバーサルデザインを考慮し、座席を利用する際の支えとなる手すりの形状を改め、扉付近の床面にノンスリップタイルを設置したとのこと。また、相模鉄道としては初めて17インチ・ワイド液晶画面の情報提供装置をドア上に設置した。画面には行先と停車駅の案内や、ドア開閉表示、施設案内などを提供するという。

    14日に開催予定のデビューイベントは「11000系撮影会」と「記念グッズ販売会」の二本立てとなる。11000系撮影会は、相模大塚駅構内の特設会場で10:30~16:30に開催(入場は16:00まで)。2編成の11000系車両を展示する。来場者全員にオリジナルシールをプレゼントするとのこと。

    記念グッズ販売会は、二俣川駅構内の特設会場で10:00~16:00に開催。「プラレール11000系(2,100円」「11000系トレインキーホルダー(500円)」「11000系相鉄ストラップ (800円)」をはじめ、各種相鉄オリジナルグッズも販売するという。一部のグッズはイベント特価での販売とのこと。

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