COBOL誕生から50年、なお現役

    後藤大地  [2009/06/02]

    COBOL

    COBOLが誕生してから50年が経過した。Jon Erickson氏がDobbs Code Talkに投稿した記事Happy Birthday COBOL! 50 Years Old and Still Kicking ButtによればCOBOL言語を開発するために開催された委員会の最初の会議がおこなわれたのが1959年5月28日であり、そこから換算して50年が経過したという計算のようだ。

    COBOLはプログラマではない人でも計算機で事務処理を実行できるようにと開発された言語。ほかのプログラミング言語と比較して表記方法が自然言語(英語)に近いという特徴がある。このためプログラミングになれていないユーザでもとっかかりやすいと言われている。しかしこの表記は純粋はプログラミング言語とみた場合には読みにくいところがあるため、プログラマの評価はまちまちだ。

    COBOL @ 50ではCOBOLの生誕50周年を祝って思い出話に花を咲かしているようだ。COBOLは古い言語だが依然としてエンタープライズシステムで現役として活躍している。

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