横浜の新たな顔! 「象の鼻パーク」、開港記念日にオープン

      [2009/06/01]

    横浜港開港記念日となる6月2日、「象の鼻パーク」がグランドオープンする。同施設の誕生に伴い、京浜フェリーボートとケーエムシーコーポレーションは、共同事業として小型船桟橋「ピア象の鼻旅客船桟橋」を新設し、6月6日より供用を開始する。

    象の鼻地区は、横浜港の東波止場と西波止場に囲まれた水域に面している一帯(約4.0ha)で、みなとみらい21地区から山下公園を結ぶ水際線と日本大通りから大さん橋を結ぶ都市軸の接点となるエリア。湾曲した東波止場の形状から「象の鼻」と名称がついている。今回、「象の鼻地区」の再整備で名称を「象の鼻パーク」へと変更し、一般向けに解放される同エリアは、開港150周年記念事業「横浜の新たな顔づくり・まちづくり推進プロジェクト」の中核を担い、横浜開港150周年テーマイベント「開国博Y150」において「象の鼻パーク会場」として一翼を担うことになる。

    象の鼻パーク全景

    6日より併用が開始されるピア象の鼻旅客船桟橋桟橋は、総工費約7,000万円をかけた長さ25メートル×幅4.5メートルの旅客船用桟橋。同桟橋は凹凸のないフラットなプラットホームに、落下防止の着脱式アルミポールや間接式照明などを装備。安全性と横浜の夜景にマッチするデザイン性を重視した設計となっている。

    京浜フェリーボートとケーエムシーコーポレーションの両社は今後、湾内の遊覧船やイベントに関連したチャーター船の運航をはじめ、不定期航路船の資格をもつ事業者の利用にも開放をする予定だ。

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