日本IBM、ブロケードのOEMによる自社ブランドのスイッチとルータを販売

      [2009/06/01]

    ブロケード コミュニケーションズ システムズは5月29日、米IBMと米ブロケードのOEM契約の改定に基づき、日本アイ・ビー・エム(以下、日本IBM)にブロケードのエンタープライズIPネットワーク製品ファミリーをOEM提供すると発表した。同ファミリーはIBM製品として販売される。

    Brocade NetIron MLXシリーズ

    これまで、IBMは、マルチプロトコル対応バックボーン「Brocade DCX」をはじめ、ファイバーチャネル・ダイレクタ&スイッチ、ブレードサーバ用エンベデッド・スイッチ、ホストバス・アダプタを含むブロケードのデータセンター・ネットワーキング製品を自社製品として販売してきた。今回、両社の協力関係は、SAN製品からIPネットワーク製品まで拡張されたことになる。

    以下のブロケード製品が、日本市場でIBM製品として販売される。

    ブロケード製品 IBMでの製品名
    Brocade NetIron MLXシリーズ IBM m-シリーズ イーサネット・ルータ
    Brocade NetIron CES 2000シリーズ IBM c-シリーズ イーサネット・スイッチ
    Brocade FastIron SXファミリ IBM s-シリーズ イーサネット・スイッチ
    Brocade FastIron GSシリーズ IBM g-シリーズ イーサネット・ルータ

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