GMOソリューションパートナー(GMO-SOL)は1日、エントリーフォームにおける情報入力のアシストを行うASP型エントリーフォーム最適化サービス『コンバージョンVF(コンバージョンブイエフ)』の提供を開始したと発表した。
ネットショップやWebサイトを運営している多くの企業において、サイト訪問者は増加しているものの、目的のページへたどり着く前にサイトから離脱したり、購入や申し込み時のエントリーフォームで入力を完了せず離脱したりするなど、「なかなか成果(コンバージョン)に結びつかないケースが多く見受けられる」(GMOソリューションパートナー)。
同社では、集客した訪問者を成果に結び付けていくために、「サイト訪問者を的確に目的ページへ誘導するためのLPO(ランディングページ最適化)や、エントリーフォームでの入力ストレスの軽減といった対策も重要な課題」とし、今回、ASP型エントリーフォーム最適化サービス「コンバージョンVF」の提供を開始した。
同サービスは、サイト訪問者の情報入力の手間を軽減させることで、Webサイト離脱を防止し、Webサイトからの商品購入やサービス申し込みなどの成果(コンバージョン)を向上させるもの。申し込み時の問題点を改善することで、エントリーフォームからの離脱を防ぎ、コンバージョン率の向上につなげることを目的としている。
具体的には、ユーザーの入力支援機能において、アラート機能やガイド機能で、エラー率の高い入力項目の入力規則を事前にアナウンスし、ユーザーの情報入力をアシスト。入力箇所を色で明確に表示することで、入力漏れによるエラーを防ぐほか、入力完了までのカウントダウンの表示によって、最後までの入力を促す。
分析レポート機能においては、エントリーフォームのエラー回数や離脱回数などのデータを入力項目別に取得し、グラフや表で視覚的に確認することができる。「これらの計測データに基づいてユーザーがエントリーフォームから離脱する原因となっている箇所を検証することにより、フォームの改善につなげることが可能」(GMOソリューションパートナー)。
また、ショッピングカート「まるごとEC」「MakeShop」は、コンバージョンVF独自のかんたん設定機能に対応しているため、エントリーフォームの変更や、フォームごとに個別に設定する必要なく、簡単に初期設定することが可能となっている。かんたん設定機能に対応していないWebサイトやショッピングカートの場合の通常設定でも、「既存のエントリーフォームを変更する必要なく設定することもできる」(同)という。
初期費用は10,500円(税込)、月額利用料は契約期間1カ月が12,600円(税込)、契約期間12カ月が126,000円(税込)。オプションで、初期設定サポート1フォームが31,500円(税込)となっている。
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