日本映画界のホープを育てる「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2009」

      [2009/05/29]

    NPO法人映像産業振興機構(VIPO)は、文化庁委託事業「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2009」にて、参加作家を募集している。募集期間は6月22日まで。

    ndjc:若手映画作家育成プロジェクトのWebページ。主催しているVIPOは、エンタイテインメント・コンテンツ産業を国際競争力のある産業とすることを目的として設立されたNPO法人

    同プロジェクトは、2006年度から実施されており、次代を担う優れた長編映画監督の発掘と育成を目的としている。審査は、まず1カ月間の模擬撮影を中心としたワークショップを開催。その参加者から選抜された5名が、35ミリフィルムによる製作実地研修を行う。制作作品はストーリーのあるオリジナルの実写映画で、上映時間はクレジットなどを含め25~30分以内。また脚本は、参加作家自身が執筆すること(共同脚本は可)となっている。これまでに、映画「東京オンリーピック」(2008)で「ホームアスロン」を制作した監督・児玉徹郎や、同映画で「巨大相撲」を制作した監督・中尾浩之などが実地研修に参加している。

    ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2009

    募集期間 ・推薦する作家の有無の連絡
    2009年6月22日17時まで
    ・応募書類の提出
    2009年6月26日12時まで
    募集人数 15名程度(実地研修に残れるのは5名のみ)
    応募資格 ・原則として日本国籍を有する者又は日本の永住資格を有する者(学生は除く)
    ・プロ・アマ不問(過去に商業用長編映画の監督経験がある者、および監督予定の者は除く)
    応募方法 詳細はこちら
    スケジュール ・ワークショップ受講者発表
    2009年7月中旬
    ・ワークショップ
    2009年7月下旬~8月中旬の10日間程度
    ・製作実地研修者決定
    2009年8月下旬
    ・製作実地研修
    2009年9月~2010年1月
    ・合評上映会
    2010年2月~3月

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