iPhoneをサーバに変える「ServersMan 1.1b」 - 音楽プレーヤー機能が追加

iPhoneをファイルサーバにする「ServersMan」の最新版が公開

フリービットは14日、マルチプラットフォーム対応のサーバソフト「SerevsMan」のiPhone版を更新、「ServersMan@iPhone 1.1b」として公開した。対応デバイスはiPhoneとiPod touch、動作環境はiPhone OS 2.2以降。App Store経由で無償提供される。

今回のアップデートでは、iPhoneアプリ本体および対応Webサイト (ServersMan.Com) の完全英語対応を実施。国際化対応バージョンであり、ゲートウェイ環境となる「ServersMan Cloud」を米国にも設置、日本と海外という異なる2つの環境において最適なネットワーク環境を実現した。ZIP解凍機能も装備、ZIP書庫をiPhone上で展開する機能も追加された。

新たに「ServersMan Appsプラットフォーム」を実装、ServersManを個人向けクラウドプラットフォームとして利用するための環境も整備された。今回のリリースには、音楽再生機能の「ServersMan Music Player」と録音機能の「ServersMan Voice Recorder」を装備、ServersManのタスクバーに登録できるようになった。ServersMan Music Playerを利用すると、Webブラウザから直接iPhone / iPod touchへ楽曲 (MP3/M4A) をコピーし、再生することが可能になる。将来的には、開発環境の開放も視野に入れているとのこと。

次期バージョン「ServersMan@iPhone 2.0b」の概要も明らかにされた。マルチスレッド対応により200%のパフォーマンスアップが実現され、仮想インターネットを構築するEmotionLink Active Nodeも高速化されるほか、Webサーバー稼働時には複数ファイルを同時に取得することも可能になるという。iPhone 3.0にも対応予定であり、現在App Storeに申請中とのこと。

音楽プレーヤー機能をタブに登録できる

MP3/M4Aファイルは曲名などメタデータの読み取りもOK

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