Safari 3のセキュリティアップデータが公開 - Safari 4 PBも

    海上忍  [2009/05/13]

    Safari 4 Public Betaのセキュリティアップデータも公開

    Appleは12日 (米国時間)、Webブラウザ「Safari 3」をアップデート、最新バージョンのSafari 3.2.3として公開した。あわせて、現在試験公開中の次期バージョン「Safari 4 Public Beta」の最新版も提供を開始した。

    Safari 3.2.3は、安全性対策が目的のセキュリティリリースという位置付け。悪意のWebサイトにアクセスすると任意のコードが実行される可能性がある問題 (CVE-2008-3529) など、3件の脆弱性が修正される。バイナリパッケージはMac OS X 10.4 (Tiger) とWindows向けの2種類が用意され、Leopard向けは同日公開の「Mac OS X 10.5.7アップデート」に収録する形で提供される。

    現在試験公開中の「Safari 4 Public Beta」のアップデートも、セキュリティ対策が目的。アップデート後のビルド番号は5528.16から5528.17に変更されるが、目立った新機能の追加は行われず、セキュリティの修正箇所もSafari 3.2.3と同じ。なお、Mac OS X Leopardにインストールする場合、Mac OS X 10.5.7へのアップデートが必要。

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