学生による学生のための映画祭 -「京都国際学生映画祭」世界規模で作品募集

      [2009/04/09]

    入選した作品は11月の映画祭で上映されるとのこと

    第12回京都国際学生映画祭実行委員会は、学生監督や観客との交流の場をつくり、学生の立場から映画に対して大きく寄与していくことを目的とした映画祭「第12回京都国際学生映画祭」にて、コンペティション部門の作品を募集している。作品募集期間は6月5日まで。

    同映画祭では、国内外の学生から映画・映像作品を募集しており、2008年度は国内161本、海外82本の計243本の応募があったという。審査方法は、まず学生実行委員会による数段階の選考で予備審査を行い、全応募作品の中から入選作品を選出。その後、映画監督や、専門家らによって構成される最終審査員と学生実行委員による最終審査で、入選作品の中から受賞作品を決定する。今までに映画『かもめ食堂』(2006年)、映画『めがね』(2007年)の荻上直子監督や、映画『天然コケッコー』(2007年)の脚本を担当した脚本家の渡辺あやなどが審査員を務めている。昨年度の受賞作品は以下の通り。

    2008年度の受賞作品

    準グランプリ

    GO GO まりこ
    監督:前野朋哉

    ゆめの楽園、嘘のくに
    監督:佐土原かおり

    準グランプリ

    観客賞

    穢れ多き、人に非ず
    監督:頃安祐良

    月のかげ
    監督:吉野竜平

    第12回京都国際学生映画祭

    募集期間 2009年6月5日まで
    募集資格 ・完成時に監督又は制作責任者が学生であった作品であること
    ・監督及び制作責任者の国籍・年齢等は問わない
    応募規定 ・2007年4月以降に完成した作品であること
    ・過去の京都国際学生映画祭に応募していない作品であること
    ・作品のジャンルや長さは問わない
    応募方法 詳細はこちら

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