最新デジタル技術で復元された名作キネマ 「発掘された映画たち2009」

      [2009/04/07]

    4月21日から5月3日まで、東京国立近代美術館フィルムセンターにて、近年発掘・復元されたフィルムを上映する「発掘された映画たち2009」が開催される。

    「発掘された映画たち」は、近年新たに発掘・復元されたフィルムをまとめて公開する上映会。1991年から数えて7回目となる今年は、最新のデジタル技術で復元された『羅生門』(1950年)、『槍供養』(1927年)、『繪日傘 第二話 狸大盡』(1930年)の3作品をはじめ、全米日系人博物館から寄贈されたフィルムや、占領期に製作された「CIE映画」から選りすぐった作品を上映。1899年の『紅葉狩』から1954年『ママの新婚旅行』まで、55年間にわたる、計44作品を12のプログラム構成で上映する予定。

    上映作品とスケジュールについては、こちらより。

    上映作品

    「紅葉狩」(1899年)

    「羅生門」(1950年)(C)1950角川映画

    「君と僕」(1941年)

    「暗黒街の天使」(1948年)

    「杉狂の催眠術」(1938年)

    「母校の花形」(1937年)

    会期 4月21日(火)から5月3日(日)
    会場 東京国立近代美術館 フィルムセンター 大ホール
    定員 310名 各回入替制
    料金 一般500円/高校・大学生・シニア300円/小・中学生100円/障害者(付添者は原則1名まで)は無料
    休館日 月曜

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