JTBパブリッシングと日本レストランエンタプライズは20日、「1000号はっこう弁當」を東京、上野、大宮、新宿、品川の各駅と鉄道博物館で発売する。JTBパブリッシングが発行する「JTB時刻表」が、1925(大正14)年の発行から通巻1000号になることを記念したという。

「1000号はっこう弁當」

弁当の内容は駅弁評論家の小林しのぶ氏が監修したとのこと。「発行」と「発酵」をかけて、大徳寺納豆や魚醤など、日本古来の発酵食品や調味料を12種使用し、発酵食品ならではのうまみを詰めた合わせたという。弁当の製作と販売は日本レストランエンタプライズが行う。同商品の正式な発売日は時刻表1000号(2009年5月号)の発売に合わせた20日。ただし、11日と12日に東京駅内中央通路で開催される「駅弁の日 東日本縦断駅弁大会(春)」で先行販売する予定。価格は1,000円。

左が通常版の箱。右は先行販売専用の箱で時刻表風のデザインとなる

なお、「JTB時刻表」1000号では同商品を特集し、製作過程などを紹介するとのこと。また同駅弁の掛紙に1000号記念の読者プレゼントキャンペーン応募券も付くという。