Google Chrome/Firefoxプラグイン開発ツールNixysa登場

    後藤大地  [2009/04/03]

    Google Code

    GoogleはWebブラウザプラグインを開発するためのツールNixysaをGoogle Codeにて公開した。NixysaはPythonで開発されたフレームワーク。Google ChromeやFirefoxで使われているプラグイン用APIであるNPAPIに対するグルーコードを自動的に生成するといった動きをする。

    NixysaではIDL (Interface Description Language)を使ってAPIを定義できる仕組みになっているほか、プラグイン開発時に必要になる煩雑で面倒な部分のコードを自動生成し、機能の拡張といったプラグイン開発本来の部分に注力できるように工夫されている。なおNative Clientと連系しても動作するようになっているという。

    チュートリアルやマニュアルといった資料はまだ整備されていない。開発する場合SVNリポジトリ経由で成果物を取得する必要がある。含まれているサンプルを参考にベースとなっているPythonのコードを読みながら作業することになる。開発に採用するにはまだ時期が早いかもしれないが、サンプルをチェックしておくには今のサイズの方が作業しやすい。

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