アドビ、マルチメディアオーサリングツール「Director 11.5」を発表

      [2009/03/25]

    4月24日に発売される「Director 11.5」。写真は「Director 11」のパッケージ

    アドビ システムズは、マルチメディア オーサリングソフトの最新版「Director 11.5」を4月24日に発売すると発表した。価格は14万7,000円(製品版)。

    米国フランシスコで行われているGame Developer Conferenceにて発売が発表されたDirector 11.5は、ゲーム開発者やマルチメディア制作者、eラーニングの専門家向けのマルチメディア編集ソフトDirectorの最新版。最新の音声エンジン、高精細(HD)ビデオ、高度な3D機能を搭載し、その他、ゲームアプリケーションやマルチメディアアプリケーションの開発を可能にする新機能を多数搭載している。

    新機能のひとつ、最新のオーディオエンジンでは5.1チャンネルのサラウンドサウンドを実現。リアルタイムのミキシング機能を使用してオーディオ効果を制作することができるようになった。また、H.246とRTMPのストリーミング形式に対応しているので、HDコンテンツの提供ができるほか、Google社の提供するGoogle SketchUpやSketchUp Importerを媒介して、3Dデータやコンテンツの制作・読み込みが可能となっている。その他、「Flash 9」のサポートとFlashで作成したビデオのサポート、Unicordのサポートなど。

    価格は、製品版が14万7,000円。アップグレード版が4万2,000円。対応OSはWindows XP/ Windows Vista。Mac OS X 10.5 Leopardにも対応し、JavaScriptとDirectorのネイティブスクリプト言語であるLingoの両方を引き続きサポートするとのこと。

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