IE8 5日間でシェア倍増、日本ではIE6のシェアが増える

    後藤大地  [2009/03/23]

    Windows Internet Explorer 8

    Microsoftは同社の次期主力Webブラウザの最新版IE8を19日(米国時間)に公開した。Net Applicationsの報告によれば、19日現在で1.30%だったIE8のシェアは23日現在で2.30%から2.33%の間を推移している。正式版登場から5日間ほとでシェアを倍近く伸ばしたことになる。Net Applicationsの2009年2月報告をベースに考えると、IE8は登場から数日で5位から6位あたりのシェアを獲得したことになる。

    IE8のブラウザシェアはStatCunterにおいても似たような割合が報告されている。StatCunterの報告によると、日本における3月19日から23日までのWebブラウザシェアはIE8のシェアが21日に2.62%を記録したあとで緩やかに下落し、かわりにIE6のシェアが22日の20.26%から23日の24.32%へと跳ね上がっている。StatCunterの報告によれば日本におけるIE6のシェアは3月は21%から23、24%の間を推移しているが、22日から23日への跳ね上がりは同月のそれまでの推移ではもっとも急激なもの。かわりに同期間Firefox3がシェアを落としている。

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