ガイアックスが中小事業者向けサイト監視サービス、第三者機関認定目指す

      [2009/03/19]

    ガイアックスは19日、中小事業者向けのコミュニティサイト監視サービス「コミュニティパトロールミニマム」の提供を開始したと発表した。第三者機関による認定を目指しながらも運用コストの増大を懸念する中小サイトを対象に、低額でサービスを提供する。

    2009年4月1日から施行される青少年ネット規制法においては、18歳未満の未成年者が携帯電話サイトを利用する際、フィルタリングを義務付け。フィルタリングの対象とならないためには、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)の認定を受ける必要がある。

    だが、ガイアックスによれば、審査・認定を受けるために必要な、コミュニティサイトの監視・通報対応などにかかる運営コスト増加に悩んでいる中小サイト運営事業者も多い。

    同社ではこうしたニーズに応えるため、中小サイト向けに監視サービスを行うサービス「コミュ二ティパトロールミニマム」を開始。新設した福岡監視センターと専門監視ツール「Police」の技術を生かし、「低価格で高品質な投稿監視・通報対応」(ガイアックス)を提供する。

    トライアル期間として、初期費用を半額に、月額費用を半年間20%オフで提供。トライアル期間の初期費用は15万円(通常30万円)、月額費用は4万円(通常最低価格5万円)~。価格は、件数・監視基準などによって変動、トライアル期間の終了時期は未定となっている。

    同社では、「サイト運営事業者と共に、最小限の投資で健全なサイト運営のための体制を構築し、EMA認定を目指す」としている。

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