OAD『ツバサ 春雷記』<前編>、アフレコ終了後のキャストコメント到着

      [2009/03/10]

    3月17日発売予定となっている「ツバサ 26巻」(講談社刊)の初回限定版に同梱されるOAD『ツバサ 春雷記』<前編>。今回は、このOAD『ツバサ 春雷記』<前編>のアフレコ終了後に語られたメインキャストからのコメントを紹介しよう。


    ■『ツバサ 春雷記』作品概要
    「セレス国」で自らの過去に決着をつけたファイ。一行は黒鋼の片腕を犠牲としながらも飛王の罠をかわし「日本国」へ辿り着く。「日本国」で小狼はサクラの羽根のため星史郎と激突する。その激しい闘いの最中「羽根」に導かれるままに「夢の世界」へと移動した小狼を待ち受けていたのは、「もう一人の小狼」だった! 避けられぬ戦いの果てに迎える衝撃の真実とは――!?

    物語の核心に迫る「日本国編」を大川七瀬(CLAMP)自らの脚本により完全アニメ化。多田俊介監督の演出とプロダクション I.Gのつくりだす濃密な映像により、「日本国編」が新たな輝きを放つ!


    メインキャストが語る『ツバサ 春雷記』<前編>

    ■入野自由 (小狼役)
    制作発表の日から、ずっと楽しみにしていました。久しぶりの小狼ということで、不安もありましたが、現場に入ると「スッ...」とツバサの世界観に入り込めました。次回の収録が楽しみです。

    ■牧野由依 (サクラ役)
    どんどん複雑になっていくストーリーにとまどいつつも、無事に前編のアフレコを終える事ができました。キャラクターも色々な想いを抱えつつ話が進んでいくので、セリフには出てきていない言葉なども頭の中で加えながら演じてみました。また、後編もドキドキしながら頑張ります。

    ■稲田徹 (黒鋼役)
    久々に黒鋼と出会えた喜び以上に、正直、並々ならぬプレッシャーの方が遥かにありました。なぜなら今回、原作を読んでからずっと演じたかったエピソードが入っていたので。ある意味、この『春雷記』<前編>が黒鋼の旅の集大成と言えるでしょう。

    ■浪川大輔 (ファイ役)
    寒い日に収録したのですが、非常に汗をかきました。特にものすごく叫ぶとかではないのですが、アフレコにも力が入り、何べんも何べんもリテイクをしてもらい納得のいくまでやり続けました。結果、汗だくに……。今回も気合入ってます。ご存知だとは思いますが、見どころは全部です。是非ご賞味あれ! 後編もよろしくね~。

    ■菊地美香 (モコナ役)
    久しぶりの皆はいつもと変わらず、家族のようでした。シリアスなシーンが多かったですが、どれも温かい空気が流れていました。白モコナを演じるのは『TOKYO REVELATIONS』以来で、最初のテストは何だか上手くいかず戸惑いましたが、何度かテストするうちに「これだ!!」と納得のいうものになりました。でも、何度やってもモコナってむずかしいです。

    OAD『ツバサ 春雷記』<前編>は、DVD付初回限定版「ツバサ 26巻」に同梱され、2009年3月17日に発売。なお、気になるOAD『ツバサ 春雷記』<後編>は、2009年5月15日発売予定のDVD付初回限定版「ツバサ 27巻」に同梱される。なお、前編、後編ともに収録分数は25分前後となっている。

    ■OAD『ツバサ 春雷記』<前編> - おもなスタッフ
    監督 / 多田俊介◆脚本 / 大川七瀬 (CLAMP)◆キャラクターデザイン / 菊地洋子◆色彩設定 / 津守裕子◆美術 / 美峰◆撮影監督 / 田中宏侍◆3D監督 / 遠藤誠◆音楽 / 梶浦由記◆音響制作 / テクノサウンド◆アニメーション制作 / プロダクション I.G

    ■OAD『ツバサ 春雷記』<前編> - おもなキャスト
    小狼 (シャオラン) / 入野自由◆さくら / 牧野由依◆黒鋼 (くろがね) / 稲田徹◆ファイ / 浪川大輔◆モコナ / 菊地美香◆知世 / 坂本真綾◆星史郎 / 東地宏樹◆封真 / 岸祐二◆天照 / 名塚佳織◆蘇摩 / 柚木涼香◆壱原侑子 / 大原さやか◆四月一日君尋 / 福山潤
    (C) CLAMP/講談社

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