MSなど、Windows/Linuxサーバの混在環境の運用改善ソリューションを提供

    山本善之介  [2009/03/06]

    マイクロソフト、ノベル、大塚商会、サイオステクノロジーの4社は3月5日、中堅企業向けにWindowsとLinuxの混在環境を仮想化で統合するソリューション「OS統合ソリューション(仮名)」を、協業して提供すると発表した。価格は別途見積りで、提供開始は4月1日の予定。

    新ソリューションはHyper-Vをベースに、仮想化ゲストOSとしてSUSE Linux Enterprise Serverを利用、大塚商会が導入前の事前コンサルティングから構築・サポートまで対応し、サイオス/ノベル/マイクロソフトが技術支援を行う。

    Hyper-VとSUSEの組み合わせでWindowsとLinuxの混在環境の効率化を実現し、「System Center Virtual Machine Manager」により、仮想化環境の監視・維持が容易になるという。

    また、2009年春にリリース予定の「System Center Operations Manger 2007 R2」と管理パックの利用により、物理環境/仮想環境双方におけるWindows/Linux混在環境の一元的な管理が可能になるとしている。

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