日本気象協会、全国70地点の桜開花予想を発表 - 平年よりかなり早い見込み

    大井あゆみ  [2009/03/05]

    日本気象協会は、今季の桜(ソメイヨシノ)開花予想第2回を発表した。内容は、2月25日発表の第1回の予想に最新の気象実況値や季節予報を反映し、西日本・東日本の予想修正と東北地方の予想を追加したもの。

    今回の発表によると、西日本や東日本の2月の気温は平年よりもかなり高く、東北地方も高くなったとのこと。また、気象庁による最新の長期予報によると、西日本・東日本・東北地方の3月の気温も平年より高いとみられ、4月も平年並みか高い見込み。このため、今年の桜の開花や満開は、西日本・東日本・東北地方では、平年よりかなり早い所が多くなると予想している。

    なお、西日本・東日本・東北地方70地点の開花日と満開日、桜前線の予想は、天気総合ポータルサイト「tenki.jp」と、携帯電話の同協会公式サイトで公開中。それによると、全国各地で平年よりも4~10日も早く開花し、満開となる日も3~9日ほど早いとしている。

    次回は3月18日に西日本・東日本・北日本の開花予想を発表し、その後1週間ごとの更新を予定。北海道地方の開花予想は、4月8日発表の第6回から追加される。

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