デルタ航空、4月1日よりコールセンター発券手数料を導入すると発表

    御木本千春  [2009/03/03]

    デルタ航空は3日、同社コール(予約)センターで発券する航空券について、4月1日より発券手数料を導入すると発表した。これに伴い、同社のマイレージプログラム「スカイマイル」での特典旅行航空券の発券も同様に手数料が必要になる。

    コールセンター発券手数料は発券ごとに20米ドルとなり、払い戻しは不可。ただし、同社のWEBサイトから航空券を購入する場合は、同手数料の対象外となるという。同社と昨秋合併したノースウエスト航空では、2008年10月1日より発券手数料を導入しており、今回の決定はノースウエスト航空との合併に伴う規定統一の一環だとしている。デルタ航空では、両社の統合期間中も利用者に一貫したサービスの提供に努めるとコメントしている。

    成田 - アトランタ間を結ぶ、デルタ航空 B777-200型機。同機は6月から開始する成田 - ニューヨーク路線にも使用される予定

    デルタ航空は2008年10月29日、世界第6位のノースウエスト航空との合併を発表。新合併会社名をデルタとし、世界最大の航空会社となった。

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