初心者でも楽譜作成が可能 -楽譜作成ソフト「PrintMusic 2009」3月27日発売

    澤村徹  [2009/02/22]

    初心者でも手軽に楽譜作成が行えるという「PrintMusic 2009」

    イーフロンティアは楽譜作成ソフトの最新版「PrintMusic 2009」を3月27日に発売する。標準価格は14,700円で、Windows / Mac OS X対応のハイブリッド版。

    本ソフトはハイエンド楽譜作成ソフト「Finale」のライトバージョンという位置づけで、出版譜クラスの美しい楽譜印刷を継承しつつ、初心者にも手軽に楽譜作成が行えるように配慮されている。最新バージョンでは発想記号(強弱、テンポ、リハーサルマークなどの記号)の作業ウィンドウを改良し、目的の記号がスピーディに入力できるようになった。また、arcoやPizzicatoといった演奏指示テキスト、LegatoやCantabileなどの発想標語も「発想記号」として取り扱い、記号入力を快適化している。記号の割り付け先をインジケータで表示するため、入力および入力後の移動も正確だ。音符入力はマウス入力、ステップ入力、MIDIキーボードなど用いたリアルタイム入力に対応。最大24パートの楽譜が作成できる。従来バージョンのHumanPlayback機能を引きつづき搭載し、作成した楽譜を内蔵ソフトシンセサイザーで再生可能。音楽記号を忠実に再現しつつ、フルオーケストラで表現豊かに再生してくれる。TIFF画像を楽譜に貼り付けたり、楽譜そのものを画像出力することも可能だ。

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