TIOBEプログラミング言語人気、JavaとCが堅くトップ

    後藤大地  [2009/02/16]

    TIOBE Programming Community index

    TIOBE SoftwareからTIOBE Programming Community Indexの最新版となるTIOBE Programming Community Index for February 2009が公開された。発表されたプログラミング言語人気ランキングのうちメインストリーム(A)と位置づけらているもののランキングは次のとおり(レーティングが過去3ヵ月に渡って0.7%以上あるものがメインストリーム(A)と評価されている)。

    1. 19.401% Java
    2. 15.837% C
    3. 9.633% C++
    4. 8.843% (Visual) Basic
    5. 8.779% PHP
    6. 5.062% C#
    7. 4.567% Python
    8. 4.117% Perl
    9. 3.624% Delphi
    10. 3.540% JavaScript
    11. 3.278% Ruby
    12. 1.259% D
    13. 0.988% PL/SQL
    14. 0.835% SAS

    C/C++をグループとしてみれば25.470%でトップとなる。これにJavaも加えれば44.871%となり、半数近くがJava, C/C++となる。調査がはじまって以来、Java, C/C++はトップシェアを保持し続けている。

    TIOBE Programming Community Indexは検索エンジンのキーワード検索をベースとした人気チェック。検索の仕組み上日本の状況がどの程度反映されているかは不明瞭。ただし英語圏におけるプログラミング言語の人気傾向を知る方法としては興味深いデータといえる。公開されているデータでは、この7年でプログラミング言語への関心はJava, C/C++への集中からスクリプト言語を含めた多様化の方向をたどっている。

    TIOBE Programming Community Indexにおけるプログラミング言語のレーティングは過去12ヵ月に渡ってGoogle、Google Blogs、MSN、Yahoo!、YouTube に対して「+"言語名 programming"」で検索を実行してどれだけヒットしたかをベースにしている。検索エンジンごとにトップ50のプログラミング言語に対して結果を正規化され、最終的にすべての検索結果を加味して調整されている。検索に使うべきサイトはAlexaの報告をベースに決定しているという。

    関連サイト

    関連したタグ

    新着記事

    特設サイトの情報

      求人情報

      人気記事

      一覧

      イチオシ記事

      新着記事

      特別企画

      転職ノウハウ

      あなたの仕事適性診断

      4つの診断で、自分の適性を見つめなおそう!

      Heroes File ~挑戦者たち~

      働くこと・挑戦し続けることへの思いを綴ったインタビュー

      はじめての転職診断

      あなたにピッタリのアドバイスを読むことができます。

      転職Q&A

      転職に必要な情報が収集できます

      スカウト転職する

      企業からアプローチのメッセージが届きます。

      マイナビニュースマガジン