吹石一恵、1,500℃の熱に耐えた! - ドラマ『ガラス色の恋人』会見

女優の吹石一恵が6日、東京・渋谷のNHKで行われた主演ドラマ『ガラス色の恋人』(NHK総合 2月21日土曜 21:00~21:43)の会見に出席した。

ドラマ『ガラス色の恋人』で主演する吹石一恵

同作は、第32回創作テレビドラマ大賞を受賞した脚本のドラマ化作品。沖縄を舞台に、恋人に先立たれたことを契機に看護師を辞め、琉球ガラス工房で働くヒロイン・美波(吹石)と、工房の見習い大学生・月野(崎本大海)が、琉球ガラス作りを通して抱えた傷を乗り越えていく。

沖縄でロケが行われ、撮影の前にガラス作りの特訓をしたという吹石は「ラストのシーンで1,500℃もある窯の前で演技したんですけど、凄く熱くて顔の皮膚が焼けるんじゃないかと思うくらいだったんです。そんな状況をイメージしてご覧いただけるとうれしいですね」とアピールした。デビュー当時より沖縄に縁があるといい「ロケは大変以上に大変でしたが(笑)、昔の思い出がよみがえります。初めて独り暮らしを始めた時に揃えた食器が琉球ガラスだったんですよね」としみじみ。また、沖縄・石垣島に住んだことがあるという、ガラス工房の親方を演じた大地は「吹き替えが嫌いなので、なるべく自分でやりたいと思い、工房で特訓したのですが、半分以上カットされてました(笑)」と笑顔ながらも無念さをにじませていた。

崎本が「吹石さんの演技はパワフルで圧倒されました(笑)」と話すと、吹石は慌てて「そういうシーンだったんですよ!」と弁解していた

左から、崎本、吹石、大地。同作の重いテーマに、大地の温かみある演技が入ることで、見る者をホッとさせる役割を果たしている

『ガラス色の恋人』 フォトコレクション(写真をクリック!)

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