Java SE 6最新版、Windows 2008とAMD64対応プラグイン

    後藤大地  [2009/02/05]

    Java Programming Language

    Sun Microsystemsは2日(米国時間)、Java SE 6の最新版となるJava SE 6 Update 12を公開した。Javaはマルチプラットフォームに動作するオブジェクト指向のプログラミング言語。サーバアプリケーションの開発などで人気が高い。Java SEはもっとも広く採用されているエディションで、Java SE 6は最新の主要バージョン。

    Java SE 6 Update 12はWindows 2008サポート、64ビット Java Plug-In/Java Webstartのサポート、JavaFXアプリケーション起動処理の高速化と実行時パフォーマンスの向上、アンチエリアジング描画処理の改善、Java Webstart起動処理の高速化などの改善が実施された。内部のバージョン番号は1.6.0_12-b04。

    もっとも注目されるのはAMD64アーキテクチャ版Windowsプラットフォームにおける新しいJava PluginとJava Webstartが導入された点にある。ただし、64ビット版ブラウザと32ビット版ブラウザを使っている場合、64ビット版Java Pluginと32ビット版Java Pluginを双方ともにインストールしておく必要がある。

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