ソフトバンク、"ダブル・ワンセグ"のAQUOSケータイ『SoftBank 932SH』発表

    富永ジュン  [2009/01/29]

    ソフトバンクモバイルは29日、ソフトバンク3G携帯電話の2009年春商戦向けラインナップとして、AQUOSケータイ『SoftBank 932SH』(シャープ製)を発表した。発売は2月上旬以降に予定されている。

    シャープ製AQUOSケータイ「932SH」

    SoftBank 932SHは、ふたつのワンセグチューナーを内蔵する「ダブル・ワンセグ」モデルで、2番組同時視聴が可能。画面を2分割して番組を視聴できるだけでなく、一方の番組を画面右下に小さく表示するスタイルも可能となっている。録画機能では、ワンセグ視聴中に別の番組を録画できる「裏番組録画」、2番組を同時録画する「2番組同時録画」機能も備える。

    ワンセグチューナーを2台搭載したことで、2番組同時に視聴できる。「裏番組」を録画したり、2番組を同時に録画することも可能

    新サイクロイドスタイルを採用したボディに、液晶テレビ「AQUOS」(シャープ製)の高画質技術を応用した3.3インチフルワイドVGA(854×480ドット) NewモバイルASV液晶を搭載。色鮮やかでコントラストが高く、見やすい表示を実現した。また、バーチャル5.1ch対応3スピーカを搭載しており、音量に関わらず臨場感あふれるサウンドを楽しめるようになった。カメラには、800万画素CCDを搭載。ISO2500までの高感度や物理的な遮光を行うメカシャッターが利用できる。撮影機能では、笑顔を自動検出して撮影する「笑顔フォーカスシャッター」、振り向いた顔を自動検出して撮影する「振り向きシャッター」などが盛り込まれている。

    臨場感あふれる映像やサウンドで本格的なゲームが楽しめる新サービス「リアル3Dゲーム」に対応。「大容量ファイル添付機能」をサポートし、300KB以上(最大1MB)のファイルを添付したメールの送受信が可能になっている。

    「932SH」(シャープ製)。左からベリーピンク、シャンパンゴールド、ホワイトシルバー、シャンパンゴールド。メインカラーはシャンパンゴールドとなる

    端末正面。今までのサイクロイドとは異なり、段差が無くなった。左下にあるのはサブディスプレイ

    左側面。microSDスロットと機能キーが用意されている

    右側面。充電用の接点と、イヤホンマイク端子がある

    背面。約800万画素CCDカメラとFeliCaが配置されている

    バッテリーは800mAhの容量を持つ

    基本的なユーザーインタフェースは、縦画面・横画面の両方に対応している

    (写真・キャプション/井上翔 K-MAX)

    通信方式 国内 W-CDMA方式
    海外 W-CDMA方式/GSM方式(900/1800/1900MHz)
    サイズ 約50×109×18mm(閉じた状態、突起部除く)
    質量 約140g
    連続通話時間/待受時間 W-CDMA網 約250分/約350時間(静止状態、閉じた状態)
    GSM網 約230分/約320時間(同)
    ワンセグ連続視聴時間 約4時間45分
    ディスプレイ 3.3インチフルワイドVGA(854×480ドット)NewモバイルASV液晶(最大1,677万色)
    モバイルカメラ メイン 有効画素数800万画素CCD(オートフォーカス・手ぶれ補正対応)
    サブ 有効画素数31万画素CMOS
    外部メモリー microSDHCカード(最大16GB)
    カラーバリエーション シャンパンゴールド/ ベリーピンク/ クリアブラック/ ホワイトシルバー

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