KDDI、アタッシュケース風デザイン端末『ケースのようなケータイ NS02』

アタッシュケースのデザインを引用したケータイ――。KDDIは29日、au携帯電話の新製品『ケースのようなケータイ NS02』(パンテック製)を発表した。中央に膨らみを持つ、手になじみやすいフォルムの折りたたみ型端末だ。

質感を大事にした個性的なデザイン。「ケースのようなケータイ NS02」のカラーバリエーションは3パターンを用意

NS02はコンパクト性と高い質感を重視し、アッシュケースから引用したデザインが特徴。「『人とコミュニケーションをとる気持ち』という大切な荷物の入れ物を手にいれた印象」(同社)に仕上げられている。ボディにはキズや指紋の目立ちにくい塗装を採用、カラーはブラック、アイボリー、グリーンの3色を用意した。

機能面では必要なものに絞り込みながら、使い勝手には配慮。キーデザインでは、大きめのタイルキーに視認性の高いフォントを採用したほか、「機能キー」と「数字キー」をそれぞれグループ化することで、押し間違いを防ぐレイアウトとなっている。このほか、通話キーによる文字サイズの6段階切り替え、撮影写真の添付送信や待ち受け登録が簡単にできるといったサポート機能を充実させた。

ディスプレイサイズは約2.7インチワイドQVGA(240×400ドット)、カメラは有効画素数約200万画素、外部メモリはmicroSDメモリカードをサポートする。対応サービス・機能は、au Smart Sports Run&Walk、au Smart Sports Karada Manager、GPSなど。

ケースのようなケータイ「NS02」(パンテック製)。マットな塗装で指紋などは目立ちにくい

裏面。裏面には200万画素CMOSカメラやカメラ用LED、モノラルスピーカーが配置。バッテリは3.7Vで750mAhとなるリチウムイオン充電池

開いたところ。ディスプレイは約2.7インチワイドQVGAを採用。クリアキー部分が特徴的なデザイン

キーはフレームレスタイプで中央がドーム状に盛り上がっていて押しやすくなっている

右側面にはmicroSDカードスロットおよび赤外線端子が配置。アタッシュケースのような普遍性の高い洗練されたデザインを採用している

左側面には平型イヤホンマイク端子および充電台用接点が配置。横から見えると若干中央部分が膨らんだデザインであることがわかる

ヒンジ部

先端部

通常メニュー画面。ゲーム「TETRIS 1to3」「ナンプレくん」「ミスタードリラーエース」の体験版がプリセットされている

わかりやすいシンプルメニュー画面。幅広いユーザー層が使いやすいように6段階にワンタッチで文字サイズが変更可能

(写真・キャプション/memn0ck K-MAX)

サイズ 約51×102×19.4mm
重量 約134g(電池装着時)
連続通話/待受時間 約220分/約320時間
メインディスプレイ 約2.7インチ ワイドQVGA(240×400ドット)
サブディスプレイ
カメラ 有効画素数約200万画素
外部メモリ microSDメモリカード
カラー ブラック/ アイボリー/ グリーン
関連キーワード

人気記事

一覧

新着記事