3ステップの「かんたんモード」搭載のOCRソフト「読取革命Ver.13」が発売

    笠井美史乃  [2009/01/27]

    「読取革命Ver.13」

    パナソニックは、日本語・英語活字カラーOCRソフト「読取革命Ver.13」を2月27日より発売することを発表した。新しく「かんたんモード」を搭載したほか、Word 2007ファイル変換機能を強化、またXMLベースの電子文書規格であるXPSファイル形式に対応した。

    同製品は紙文書やPDFを編集可能な電子データに変換するソフト。今回のバージョンでは従来の通常モードに加え、初心者でも使いやすいよう必要最低限の機能に絞った「かんたんモード」を搭載した。かんたんモードでは、「入力」、「認識」、「保存」の3ステップの操作で指定のファイル形式で保存でき、初心者でも簡単にOCRを扱うことが可能となる。

    Word 2007形式の変換機能では、表や図が混在する原稿もレイアウトをテキストボックスを使用することなくWordへと変換できる。また、PDF変換時にはパスワードを設定できる機能を搭載し、ビジネスシーンで重要度が増しているセキュリティ対策に配慮。さらに、Windows VistaのXPSファイル形式への変換にも新たに対応した。

    同製品には、右クリックでダイレクトにPDFに変換できる「簡単!PDF変換」や、画面キャプチャした画像を文字データに変換する「クリップボードOCR」などのツールが同梱される。

    価格は製品版が12,800円、バージョンアップ版が6,800円。ライセンス版、ダウンロード版も提供される。

    関連サイト

    関連したタグ

    新着記事

    特設サイトの情報

      人気記事

      一覧

      新着記事

      特別企画

      マイナビニュースマガジン