ヤマハ、ランニングのペースに合わせ楽曲を演奏するプレーヤー「BODiBEAT」

    村田修  [2009/01/21]

    ヤマハは21日、インタラクティブミュージックプレーヤー「BODiBEA(ボディビート)」(BF-1)を発売した。販売は、同社の専用サイトにて行われる。価格は2万9,800円。

    ランニング/ウォーキングのためのミュージックプレーヤー「BODiBEAT」

    BODiBEATは、ランニングやウォーキング向けの、加速度センサーと脈拍センサーを装備したデジタルオーディオプレーヤー。内蔵のメモリーは512MB。

    「フリーワークアウト」「ウォークフィットネス」「ジョグフィットネス」「トレーニング」の4つの運動モードを持っており、フリーワークアウトモードでは、自分が走ったり歩いたりするペースに合わせた音楽が自動的に演奏される。また、ウォークとジョグのフィットネスモードでは、演奏される音楽に合わせた運動で、効果的に有酸素運動を行うことが可能だ。トレーニングモードは、時間や距離、消費カロリーなどを設定して運動を行うというもの。もちろん運動モード以外に、普通に音楽を再生するミュージックモードも装備している。

    また、プレーヤーに保存した曲に、現在の運動ペースに合ったテンポの曲がない場合には、内蔵の音源とシーケンサーによって楽曲を自動生成し、演奏させる「BODiBEAT Mixer」も使用可能だ(約2,000フレーズの楽器演奏パターンと、約100ファイルのシーケンスパターンにより、10万種類以上の組み合わせが可能)。

    ディスプレイには、一般的なプレーヤーと同じように曲情報を表示させることも可能だが、それ以外に、時間、距離、消費カロリー、心拍数なども表示可能。さらに、運動後には、トータルでの時間と距離や平均速度と消費カロリー、ペース変化、心拍数の変化などのレポートを表示させることも可能だ。

    付属のソフトウェア「BODiBEAT Station」では、楽曲転送だけでなく、運動データ管理、トレーニングプログラム作成機能が搭載される。

    電源は、内蔵のリチウムイオンバッテリーで、フル充電で約9時間の再生が可能。充電はUSB、またはオプションのUSB電源アダプター「PA-U010」(1,980円)を利用する。

    なお、付属のヘッドホン(インナーイヤータイプ)は、脈拍センサーと一体型となっている。好みのヘッドホンを使用したい場合には、脈拍センサーとヘッドホンの接続ジャックが一体となったジャックアダプター「JA-BF1」(2,980円)が必要となる。

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