ソニー&サンディスク、最大2TBのメモリースティック新フォーマットを発表

      [2009/01/09]

    ソニーとサンディスクは8日、「メモリースティックPROフォーマット」を拡張し、最大2TBの記録容量を実現する新規格「メモリースティック高容量向け拡張フォーマット(仮称)」を共同開発したと発表した。

    今回発表された新規格では、これまでの「メモリースティックPRO」の最大記録容量32GBと比べ、約60倍となる最大2TBのデータ記録が可能となった。また、従来フォーマットと同様、著作権保護技術「マジックゲート」や「アクセスコントロール機能」に対応する予定だという。

    さらに「メモリースティック micro」(M2)フォーマットを拡張し、データ転送の高速化を実現する「メモリースティック HG Micro (エイチジー マイクロ)」も発表。これにより、マイクロサイズのメディアでも、「メモリースティック PRO-HG(プロ エイチジー)」同等の高速データ転送が可能となる。

    メモリースティック HG Microは、インタフェースを8ビットパラレルインタフェースへ拡張し、クロック周波数を60MHzまでアップすることで、インタフェースの最大転送速度を従来比3倍の60MB/秒(または480Mbps)(理論値)を実現するという(8ビットパラレルインタフェース転送時)。なお、両フォーマットのライセンス開始は、2009年を予定している。

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