Firebug 1.3登場、Firefox 3.1対応はFirebug 1.4

    後藤大地  [2009/01/08]

    Firebug - web development evolved

    7日(米国時間)、Firebugの最新版となるFirebug 1.3.0が公開された。対応しているバージョンはFirefox 3およびFirefox 2。Firefox 3.1とは互換性がない。Firefox 3.1で動作させるには現在開発が進められているFirebug 1.4が必要になる。Firebug 1.4 alphaは近いうちにbetaとして公開される予定。

    FirebugはHTML/CSSインスペクション、JavaScriptデバッギング、パフォーマンス分析などを実施するためのFirefoxエクステンション。Webデザインの調整からJavaScript開発、ロード時間分析まで幅広く活用できる。YSlowなどほかのエクステンションのプラットフォームとしても動作する。リリースが停滞ぎみだったがFirebug Working Groupの取り組み後、2008年8月25日(米国時間)にFirebug 1.2が公開されるなど再び活動が活発化している。

    Firebug 1.3はさまざまな改善が実施されたバージョン。Firebugを使っている場合にはアップグレードを検討したいが、Firebugをベースとした他のエクステンションを使っている場合にはそれらエクステンションが動作しなくなる可能性がある。アップグレードする場合、先に別のプロファイルを作成して動作検証をした方がよさそうだ。

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