Win互換レイヤー最新版「Wine 1.1.12」 - 64bitバイナリが実行可能に

 

Wine HQは2日 (米国時間)、オープンソースのWindows API互換レイヤー「Wine 1.1.12」をリリースした。LinuxやFreeBSDなど各種PC-UNIXディストリビューションに対応したバイナリパッケージは、同プロジェクトのWebサイト経由で入手可能。

今回のリリースでは、64ビットWindowsアプリケーションを部分的にサポート。2007年12月には、短いメッセージを表示するだけの64ビットアプリを実行できたことがWineプロジェクトのメーリングリストを通じて報告されていたが、Wineのリリースとしては初の対応となる。なお、64ビットアプリを実行する場合、Wineのソースコードを64ビット版としてコンパイルする必要がある。

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